文字や言葉だけでは伝えきれないことがあります。スマホで撮った写真や動画をタイムラインにそのまま投稿できます。ほかのケアスタッフや家族、医療スタッフと写真で情報共有できることはよりよい関係づくりにつながります。
さまざまな端末から、いつでも・どこでもアクセスできます。スマホ・タブレット・PCのどれでも電波があれば記録と参照ができます。施設内だけでなく、緊急時もスマホ一つ持ち出せばご利用者の情報が見れるので安心です。通信の暗号化、信頼性の高いデータセンターの利用などセキュリティも万全。
使いやすさを最優先にシステムをつくっています。説明書をみなくても使えるというのがコンセプトです。
直感的な操作でケア記録ができます。スマホに慣れていない方はパソコンや大きめのタブレット端末でも使うことができます。
質問に応えるだけで、利用者の身体の状態、認識の状態がチャートとして表示されます。チャートを見れば、文字情報を読まなくても、その人の状態がだいたいわかるようになり、生活のどこにケアをしていくのかの方針も立てやすくなります。このチャートが、最適なケアプランの作成を支援します。